木之下は20代~30代にかけて、音楽をいかに映像化するか、様々なテクニックを試みていました。60年代から80年代にかけては、来日したジャズ、ロック、シャンソン、タンゴ、フォークなどポップス音楽家のライブポートレートもフィルムに収めており、写真は晩年のコルトレーン。一連の作品は、75年にアメリカのタイム・ライフ世界写真年鑑新人賞にノミネートされました。