写真家、木之下晃は、1960年代から半世紀にわたり一貫して、『音楽を撮る』をテーマに撮影をしてきました。その写真については「音楽が聴こえる」と、ヘルベルト・フォン・カラヤンをはじめ、レナード・バーンスタイン、ロリン・マゼール、ズービン・メータなど音楽関係者から高い評価を得ています。
木之下が撮影した3万本を超える膨大なフィルムを管理・保存するために「木之下晃アーカイヴス」を設立。 このホームページでは、写真の紹介とともに撮影エピソードなども紹介していきたいと考えています。
メディアや展示の企画、その他でお探しの写真がある方は、個人・法人を問わず、どうぞお気軽にお問い合わせください。